ウコンフローラルチャイ * バイオダイナミック有機 * 無農薬

肩首の凝り、関節の痛み、毒素排泄

ウコンフローラルチャイ * バイオダイナミック有機 * 無農薬

ウコンフローラルチャイ * バイオダイナミック有機

ブレンド内容: ウコン、ローズヒップ、エルダーフラワー、リンデン、ローズ、レモンタイム、カルダモン、ラベンダー

ウコンチャイを、ハーブティー風味で楽しみたい方に

ウコンだけでは、クルクミンの重要な成分が消化器系にほんの僅かしか吸収されません。

そのため、必須なルールとして、ウコンに、ペパーブラックとジンジャーの組み合わせることで、吸収を最適化し、特定の抗酸化作用を誇ります。 それは、ハーブティーを摂取することによって、私たちの体の健康にとってかけがえのない抗酸化剤は、細胞の老化や審美的な老化を抑えることに加えて、身体を浄化し、損傷した組織を修復し、特定の心臓病や2型糖尿病の発症の危険性を減らします。

このハーブティーは肝臓に作用するため、廃棄物や毒素排泄を促します

このデトックス効果はウコンとジンジャーの両方が顕著な抗炎症作用を持っているのでさらに効果的になります。
毎日摂取すると、痛みを大幅に軽減し、腫れを和らげ、臓器や組織の炎症を治癒することができます。

ウコンには、痛みを軽減するのにジクロフェナクゲルと同じくらい効果的であることがわかっており、1か月間服用すると、痛みと硬さが大幅に改善され、2か月間服用すると、膝の痛みを軽減するのに役立ちます。

さらに、その治癒力のおかげで、組織再生を促進し細胞生産を刺激することができます。

 

ダイナミック有機ハーブ 土壌作りから種まき、栽培、収穫まですべて手作業で行われた、EU有機+バイオダイナミック有機農法

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ハーブティーの淹れ方ハーブの保存方法
ハーブティーの淹れ方
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1.美味しいハーブティーを用意する。

バイオダイナミック有機、EU有機(USA有機とは基準が異なります)、有効成分含有一定、自然農法(パーマカルチャー)のいずれかのハーブを使用しましょう。

2.ポットは陶磁器

金属やガラス、鉄は避けましょう。土でできた陶磁器を用意します。

3.ポットはあらかじめ温めておくこと

ポットをお湯で注いだり、洗うのではなく、ポットをコンロの上に乗せて温めるのがベスト。

4.ハーブの茶葉はじかにポットに入れること

ストレイナーやモスリンの袋やだしパックなどに入れずに、ポットの中に茶葉を入れましょう。ハーブは、ポットの中で踊りだしますが、その時に香り、有効成分が放出されます。パックの中に詰めた茶葉は、この踊りができません。小さな茶葉の1つ1つの全面がお湯にしっかりとつかることが大事です。

5.ハーブの茶葉がポットの中で落ち着くのを待つこと。

茶葉がポットの中で踊っているとき、少しポットを軽くやさしく揺すって、それから、茶葉がポットの底に落ち着くまで待ちましょう。

6.カップは、マグカップを使うこと。

カップは、テーカップ用の高さが低い茶器のほうが見た目が、と思われるかもしれませんが、これは、冷めやすいため、マグカップをオススメします。平たいカップは、外気に触れる面が広いからです。
ハーブの保存方法
ハーブの保存には、密閉度が高いこと、冷暗所であることが条件です。光があたるような透明な袋や瓶などは避けてください。

決して置いてはいけない場所
・高温多湿の場所(キッチン、リビング・ダイニング、南面など)
・明るい場所
・光があたる場所、南の部屋や朝日夕日があたる部屋(窓からの直射日光があたる場所)
・冷蔵庫(結露が袋内にたまり、その水分で変色、品質が変わります)

推薦する保存
具体的には、袋や瓶ではなく、脱気をして不透明の袋で保存すること。その上、できれば、冷蔵庫ではなく、黒い箱や保湿庫などで、湿度40%以下に保つこと。除湿機などで調整する、カメラ保管庫で保管する、などがあります。たくさんのハーブがあり、その部屋に窓がある場合は、さらにその上で、遮熱遮光性のレースとカーテンが必要です。*家庭用脱気シーラーは量販店にあります。

普段、冷蔵庫で保存している食品、お米やお菓子など、家庭用脱気シーラーでご使用されている袋保管方法で十分です。ただ保存場所は、引き出し、箱など暗くて湿度や温度の低い冷暗所で。
◎ 脱気シーラーで袋に詰める。
◎ 上記の袋を、涼しい薄暗い部屋、さらに不透明の箱やケースで保管すると最適。
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