ハイビスカス * バイオダイナミック有機 * 無農薬

ハイビスカス

ハイビスカス Hibiscus sabdariffa アオイ科 花(ガク)
用途: 食品 (ハーブティー・料理など)
収穫地: ナイジェリア(ハイビスカスの原産地でこの国から広まりました)
原材料: バイオダイナミック有機農法認定、フランス医薬品庁承認

 

1つずつ並べて自然乾燥させたハーブ

バイオダイナミック有機は、すべて手作業の農法で、1つずつ収穫し、1つずつ広げて並べて自然乾燥させます。その後の保存も自然の日陰の小屋の中で干したままです。

湿度の多い日本で酸素に触れない保存やシリカゲルなどでは腐食が速く進んでしまいます。産地のヨーロッパでも、当然湿度はありますから収穫後は乾燥が徐々に進みます。

ハーブは、完全乾燥ではありません。ハーブのバイオダイナミック有機は、商業用の通常のオーガニック生産などと異なり、収穫シーズン直後のみの販売量の生産です。

そのため、バイオダイナミック有機の販売は、毎シーズン、農場の在庫限りで来シーズンまでお待ちいただくことになります。1年中世界中のあらゆる国々から手に入る農作物と違い、バイオダイナミック有機は、だからこそ大変希少なハーブです。

ハイビスカスのガクは手作業でばらして乾燥させます。乾燥後、欠けることがあります。ローズヒップは、雨水や雑草や木材などの燃料から電化したカッターでカットします。決して、通常の電気は使用されません。

ハイビスカスに関するコラム

フランス医薬品庁データ

主成分:有機酸

薬理作用:心地よい感覚刺激特性により、ハイビスカスの花は主にカフェインを含まないさわやかな飲料の調製に使用され、多くの場合、フレーバーコレクターまたはハーブティーブレンドの外観を改善するための賦形剤として使用。ハイビスカスは食欲刺激剤、軽度下剤、利尿薬、風邪や上気道の風邪、循環障害で使用されています。

適応:1998年、フランスの医薬品庁は、機能性無力症と減量を促進するために次の主張を承認しました。   いくつかの臨床研究は、アンギオテンシン変換酵素(RCT)の阻害と中程度の脂質低下により、動物での実験室試験の結果を確認する降圧作用を実証しました。

使用方法: -ハーブティー(1カップあたり1.5 g)、1日3カップ以上。 -パウダー:0.5〜1 g /日。

 

ダイナミック有機ハーブ

ダイナミック有機ハーブとは 土壌作りから種まき、栽培、収穫まですべて手作業で行われた、EU有機+バイオダイナミック有機農法。

バイオダイナミック有機とは

大量生産ではない、人の手による完全無農薬のバイオダイナミック有機ハーブは、一般的な有機肥料の強い独特な香りとは全く違った風味があります。

ある仕事で知り合ったフランス人から勧められたこのバイオダイナミック有機ハーブは、ごく普通の有機では味わえない、自宅のハーブガーデンに似ています。

  • 天然の原料であること
  • 生産から使った後まで、人や環境に優しいものであること
  • オーガニック、無農薬、環境に配慮された野生のものをできる限り使うこと
  • 収穫は手摘みで行い、大量生産用収穫機を使わないこと
  • 乾燥温度は厳守であり、自然乾燥で、大量生産のようなこげたハーブの販売をしないこと
  • フェアトレードであること
  • 体に優しいものであること
  • パーマカルチャーであること。
  • 栽培地域の灌漑は雨水の貯留を介して行われ、肥料は環型思考の精神の中でハーブの廃棄物を使用。
  • 原材料は、微生物学的に、および認可された実験室で様々なスプレーについて分析。
  • 不純物チェック。
  • 高感度金属検出器と磁石を使用して既存の金属汚染物質を検出。
  • 汚染の有無を常時チェック。

厳しいチェックを合格した有機農法

世界で一番厳しいオーガニック認証です。

まず、ヨーロッパでオーガニック認証を受けていることが第一条件。

その上で、バイオダイナミック有機の審査に合格したものです。

この農法は、

世界で一番厳しい条件をクリアした有機栽培。

金属や機械をなるべく避けますので、大量生産のように乾燥機で焦がして 茶色になるようなこともありません。緑の葉がすべて茶色のときは、乾燥をどんどんと続けるため熱で焼けてしまったもの。あるいは既に酸化してしまったもの。有効成分はすでに破壊されています。

完全無農薬

哲学者ルドルフ・シュタイナーが提唱する農業で、農薬・化学肥料や殺虫剤を使用しない、天体のリズムに合わせてすべての農作業(種を撒く、収穫するなど)を行う農法です。

栽培では合成・化学肥料の不使用はもちろん、土壌や家畜が食べるものにも特別な規定があります。

また加工、包装や保存などを含め、厳しく管理・監督されています。

自然乾燥で完全手作業

この農法で栽培収穫される量は、ごくごくわずかです。

主に、フランス、オーストリア、スイス、ベルギーからの素材を扱っています。

私どもが取り扱うハーブは、色と香りを保ちながら有効成分を損なわないように、木でできている棚に入れ、低温(25〜27℃)の季節のときに24時間から36時間くらい、ゆっくりと穏やかに除湿されて乾燥させます。

決して温風や熱、つまり、大量生産の乾燥機で乾燥することはしません。

結果、活性成分の有効性が高まり、特に敏感な結晶化の方法によって証明されたハーブティーの強い活力が得られます。 袋詰めにも機械や金属を使いません。

ハーブは荒くゆすったり、乱暴に振ったりすると、それだけで有効成分がどんどんと消滅してしまいます。

手で入れる方法がこの農法です。自然のままのハーブティーをお楽しみいただくためにご用意しています。

私たちにとってのバイオダイナミック有機のハーブ

ハーブ利用は、体の健康のためだけではありません。

香りや色、そしてなにより、自然に触れることで、私たちは心を癒され、ハーブに元気づけられるのです。

この、ティータイムのひとときを大事にしましょう。

そんなときの、ハーブ。

収穫量わずかですから、在庫なくなりますと代用がききません。